製作後記 -うたねさん-

当ブログのクリスマス・テンプレートのデザインを担当して下さった、*うたたね亭-日記*を運営する、うたねさんの編集後記(Making Of Wine)を掲載します。
デザイナーさん志望の方は、これを見て大体の流れを掴む事が出来ると思います。他の業種を志望されている方にも必見の記事となっております。

最初にbonkさんより頂いていたのはイメージだけで 「クリスマスキャロル風で」 との事だったのですが、何の因果か私は当作品に触れた事が無く途方に暮れていましたら「何となくのイメージなので自由にしていいですよ」とのメールを頂いて、本当に好き勝手にラフ像を仕上げました。

ブログカラー等の全体画像を小さく作成し、私のイメージとしてbonkさんにお伝えしました。
が、このラフ作成時点で横幅770px基準で作成しておけば、再度本格的な画像作成の時改めて線描から書き起こさなくてもよかったんだなぁ…と気付いたものです。 【ポイント―下書きの時点で、770px以上のサイズで作成する】

実際にトップバナー、アイコンの作成に移ったのですが、ここでも「アイコンは小さく、小さく」と思うあまり、文字サイズとのバランスが取れず、bonkさんにご迷惑をおかけしました。16〜20pxくらいあってもよかったかも。
できたら画像は小さくても、画像上部に数pxの透明な面積があれば文字とのバランスが取れた筈。この辺りに私の勉強不足が、とびっきり露呈。

ですが、これまで「アイコン作成なんて面倒でイヤだなぁ。ドット絵なんて縁が無いわ」と思い込んでいたのですが、実際取り組んでみると面白いですね。
小さな空間・少ない色数で表現する妙。
初めてPhotoshopとImageReaderとの連携でGIFアニメの作成を勉強できたのも、よい経験だとしみじみ思います。

1週間も掛けてパーツが出来上がり、メールで添付しました。bonkさんはテンプレが出来上がってから、「こんなんになったよ」とのご報告してくださいました。
が、作成した私本人としては画像を受け取って頂けた旨だけでもご報告くださったら、尚安心できたのですが…(反応が無く、そもそも自信が無かった私はとてもハラハラいたしました…)。
いやでも、いきなりテンプレとしてドド〜ンと画面に現れたときの驚きと感動も捨てがたく、難しいところですね。

うたねさん、どうもありがとうございました。
今回私は応募者兼コーダーという事で、ディケンズ原作の映画「クリスマス・キャロル」のイメージ(実はスクルージの過去の思い出場面、舞踏会のような楽しさをイメージしておりました)が、漠然&具体的すぎて、うたねさんを困らせてしまったようです。もう少し話し合った方が良かったかもしれませんが、素敵なデザインを下さって、すぐにテンプレートに組み込んでしまいました。このあたりは近く公開する私の後記をお読み下さいませ。
共同制作を通し、うたねさんのデザイナーとしてのさらなる活動の広がり(アイコン製作など)に繋がって幸いです。

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